☑︎ 突然腰に痛みが走った
☑︎ 急な腰の痛みで立ち上がれない
☑︎ 腰が痛くて前や後ろに屈めない
☑︎ 腰回りに鈍痛がある
☑︎ 起床時に腰が痛くて起き上がるのに時間がかかる
☑︎ 寝返りを打つと腰が痛くて目が覚める
☑︎ 腰に違和感がある
☑︎ 腰の痛みが1日中気になる
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発症してしまうと、痛くて寝れない、動くことすらできないなど、不便が多くなるギックリ腰。
突然なることが多いため、防ぎようがないと諦めている方が多いです。
実は、ギックリ腰になった人の25%の方が一年以内に再発しています。
ギックリ腰は癖になっている。
ギックリ腰は防ぎようがないと思っている。
ギックリ腰が怖くて趣味を諦めてしまった。
そのような方は一度目を通してみてください👀
・ギックリ腰になってしまったが、病院の検査では何ともなく、湿布を処方された
・数年に一度、ギックリ腰になってしまう
・ギックリ腰になるのが怖くてコルセットを外せない
・疲れたり、冷えたりすると腰が抜けそうな感覚になる
・普段からギックリ腰になることへの恐怖心があり、運動などを楽しめない
ギックリ腰の患者さんへの施術(あくまで一例です)
ギックリ腰は、急激な腰痛や腰の運動制限を伴う急性の腰痛症候群です。一般的には、突然の動作や姿勢の変化によって腰に負担がかかり、筋肉や関節、靭帯などが炎症を起こして痛みや運動制限が生じます。
ギックリ腰といっても、人それぞれ痛む場所や、痛み方はバラバラです。
多くは1~2週間で痛みは取れますが、腰椎の圧迫骨折や、椎間板ヘルニア、結石などが原因で痛みが出ている場合もありますので、注意しましょう。
ギックリ腰は適切な施術や、セルフケアで再発しにくくなりますし、再発しても、少ない症状で済むようになります。
・重たいものを運んだり、重労働が多い
・不自然な姿勢からの体位変換した時
・育児、家事、仕事などで座ったり休んだりする時間が取れない
・姿勢不良(猫背、巻肩、骨盤の前傾、後傾など)
・長時間同じ姿勢でいることが多い
・身体や、足の冷えからおこる血行不良(冷房、服装、アイスや冷たい飲み物)
・ストレスによる身体や精神的な緊張状態(自律神経の乱れ)
・前屈で指が床に届かない、うつ伏せで膝を曲げた時に爪先がお尻に届かないなど、体が硬いこと
などが挙げられます。
背骨の骨と骨の間のクッションの役割をしているクッションが後ろに飛び出し、神経を圧迫してしまう状態です。
腰痛や、下肢の痺れなどを伴います。
加齢に伴う変性や、スポーツや、重い荷物を持ち上げた際になることもあります。
背骨にある、脊柱管が様々な原因で狭くなり、周辺の神経を圧迫してしまう状態です。
歩き続けると、お尻や足に痛みや痺れが出る「間欠性破行」が特徴的です。
腰にある関節に炎症が起こる状態です。
・入浴などで身体を温めて全身の血流を改善します。(痛みがキツくなるようでしたら控えてください)
・ストレッチで身体の筋肉の緊張をほぐします。
・横になったり、睡眠時間を確保して休息に努めます。
・できる範囲で日常生活を送るようにしましょう。
・荷物の持ち方、体位変換に注意しましょう。
※鍼が苦手など、心配なことがあればお気軽にご相談ください。
ギックリ腰の原因は、いろいろな要因が複合しておこることが多く、症状が出ている場所や、離れた場所を施術する場合がございます。
状態によっては、手や足に施術をする場合もございます。
整体や、鍼灸などでこのような場所に施術をします。
※あくまで一例です。
様々な原因が長い期間重なり合い症状がつらくなる腰の痛み。
片山鍼灸治療院では施術時間を60分・90分・120分ご用意しており、ゆっくりアプローチすることができます。